ライバル撃破 浅田真央、大技2本で覇権奪回

真央タソキレイ(´・∀・`)ノシ

会心のライバル撃破=浅田真、大技2本で覇権奪回−フィギュアGPファイナル
12月13日22時54分配信 時事通信



今シーズン序盤から味わった苦難の先に、歓喜が待っていた。
逆転でつかんだ「GP女王」の座。
浅田真央は「3年ぶりだし、とてもうれしい」と喜びをかみしめた。
SP首位の金妍児を追い、小差の2位で迎えた自由演技。
冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)−2回転のコンビネーションをしっかりと跳んだ。
次の単独の3回転半もきれいに着地。女子の国際大会では初の快挙となる、2本の大技を見事に成功させた。
中盤の連続3回転ジャンプの一つ目でまさかの転倒。
それでも気落ちせず、「仮面舞踏会」の重厚な調べにふさわしい、
力強い滑りで観客を自らの世界に引き込む。
演技が終わると上を向いてミスを悔やんだが、
最終滑走の金がジャンプで2つの失敗があり、逆転優勝に成功。控室で笑顔がはじけた。
転倒ジャンプ以外で回転不足の判定はなし。
ジャンプの失敗続きで優勝を逃した今季初戦のフランス杯のころから、
ジャンプのレベルを大きく上げた。
「アクセルを2回跳べて達成感がある」。その声は弾んでいた。
これでシニアでの金との対決は浅田真の3勝2敗。
「周りの方に言われるから、やっぱり意識します。すごく刺激をもらえる相手」。
来季のバンクーバー五輪まで続きそうなライバル対決。「敵地」で大きな勝利を手にした。

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これはすごかった。
久しぶりに画面に釘付けになった。
SP終わって、事実上の2強対決。
最後の2人は、真央タソ、キム・ヨナの順。
真央タソがWトリプルアクセルを決めたときは鳥肌が立ってたね。伊藤みどりが。^^;
ジャンプを1つ失敗したものの、他は完璧。
その後のキム・ヨナにはすごいプレッシャーがかかったことだろう。
まさかの2つのジャンプ失敗。
これで勝負あり。


真央タソはやっぱり強いね。
技術も精神もトップクラスだから、余裕あるゎ。
バンクーバーまで1年ちょっと。
楽しみだなぁ。(´・∀・`)ノシ

繰り上げ銅メダルの室伏が会見

同姓にも好かれる人間だね^^

「非常に名誉…非常に残念」 繰り上げ銅メダルの室伏が会見
12月12日11時48分配信 産経新聞



陸上男子ハンマー投げ室伏広治(34)=ミズノ=が12日、
愛知県豊田市中京大豊田キャンパスで会見し、
北京五輪で2、3位に入ったベラルーシ2選手のドーピング違反による失格で、
当初の5位から銅メダルに繰り上がることについて
「2大会連続のメダルということで、非常に名誉」と喜びの心境を語った。
一方、「IOC国際オリンピック委員会)のドーピングに対する厳しい姿勢が受け取れたと思う。
薬物違反があったのは寂しい。一緒に競技をしていた仲間なので残念」とも話した。
室伏は前回のアテネ五輪に続く2大会連続のメダル獲得。アテネ五輪も、
1位だったアドリアンアヌシュハンガリー)のドーピング違反により、
繰り上がりで金メダルを獲得していた。

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男ですなぁ。(`・ω・´)
これこそ真のスポーツマンだと思う。
確かに
1番になる
金メダルを獲る
ことを目標に一生懸命がんばることも1つの道ではある。
しかし、この1番は相対的なもの。
人と人との比較でしかない。


では、室伏選手のように、
純粋に1つのスポーツを極めることに全力を注ぐ場合はどうだろう?
これこそまさに、絶対的だ。


後者は極めようとすればするほど際限のないもの。
だからこそ面白いし、長く続けられるのだ。
1位を目標にしてしまうと
1位になった瞬間、そこで彼らの前進は終わってしまうだろう。
燃え尽き症候群という言葉があるが、
これはまさしく1位を目標としたものに生じるものだと言える。


私が好きなのは室伏型。
だから、正直1位なんてまったく興味がなかったりする。
例え負けたとしても、そこに全力感・満足感が満たされていればそれで充分なのだ。
……
まあ、この性格には大きな短所があったりするのだが
それも1つの生き方。
己にとって得か損かを定めるのは
他人ではなく
自分自身なのだから。

『M-1GP2008』決勝進出コンビ決定

若手伸びてねーな^^;

M-1グランプリ2008』決勝進出コンビが決定 キンコン、笑い飯ら8組
12月8日11時44分配信 オリコン



結成から10年以内の若手漫才師の日本一を決める
M-1グランプリ2008』の決勝進出者が8日(月)、
東京・六本木のテレビ朝日で発表された。
過去最高のエントリー数4489組から予選を勝ち抜き、決勝に残ったのは、
昨年、6年ぶりのファイナル進出が注目されるも決勝で涙をのんだ
キングコングM-1常連の笑い飯ら8組。
これに敗者復活組を加えた9組で行う決勝戦は今月21日に同局で完全生放送され、
司会は今田耕司上戸彩が務める。
キンコン梶原が「M-1優勝できなかったら離婚します!」と発言(08年07月01日)
決勝進出コンビ及びネタ順は、
1=ダイアン、2=笑い飯、3=モンスターエンジン、4=ナイツ、
5=U字工事、6=ザ・パンチ、7=NON STYLE、8=キングコング、9=敗者復活戦勝者。
マセキ芸能社所属のナイツ、アミー・パーク所属のU字工事以外の6組は
全てよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
審査員は松本人志上沼恵美子らが今年も担当する。

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うーん。さすがにこの番組もマンネリ化してきたな…。
しかも、決勝のメンバーを見て…
8がいる時点でアウト。
5・6ははっきりいって一発屋で消える。
3・7は知らネ。(;´Д`)
今年は『しゃべりの技』で勝負する漫才師にかってもらいたいね。
となると、4・1・2あたりかな?
これでまた今年も9が来たら…
審査方法変えたほうがいいよ。(´・∀・`)ノシ

バダ・ハリ暴挙!GP決勝で踏みつけ失格

PRIDE行けや屮゚∀゚)屮

バダ・ハリ暴挙!GP決勝で踏みつけ失格
12月7日7時0分配信 スポーツニッポン



K-1ワールドGP決勝戦が6日、横浜アリーナで行われ、
バダ・ハリ(23=モロッコ)とレミー・ボンヤスキー(32=オランダ)の決勝は2R53秒、
バダ・ハリが倒れたボンヤスキーにパンチと踏みつけの反則攻撃を行い、
史上初のレッドカードでの失格となった。
ボンヤスキーは4年ぶり3度目の優勝を飾ったものの、後味の悪い幕切れとなった。
まさに前代未聞だった。決勝戦の2R。
1R1分56秒に左フックでダウンを奪われたハリがボンヤスキーに猛攻を仕掛ける。
勢い余ってお互いに倒れ込んだが、立ち上がったハリは下になったボンヤスキーに左ストレート。
さらに角田レフェリーの制止を振り切り、なんと頭部への踏みつけという反則攻撃を見舞った。
5分間の時間が与えられてもボンヤスキーは回復できず、ハリにレッドカードが出されて失格となった。
もともと因縁のあった2人。ハリが「フェイク王者」と挑発しボンヤスキーも対抗していた。
失格となったハリは「倒れた時はケンカしていた時の本能が反則技を使わせてしまった。ファンに申し訳ない」
と反省しながらも相手のダメージについて聞かれると
「立ち上がってスピーチするんだから演技で優勝したようなもの。主演男優賞ものだ」と皮肉たっぷりだった。
ただ、事態を重く見た谷川貞治イベントプロデューサーは
「決勝戦は残念。審判団と相談して厳罰にする」と話し、最悪1年間の出場停止処分が下されそうだ。
世代交代を訴え、新たなスターの誕生と思われた大会が最後に残念な結果になってしまった。
最終更新:12月7日7時0分

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バダハリわけーな。
ボンヤスキーせこいな。
以上。(´・∀・`)ノシ

6カ国で日本を「相手にせず」=北朝鮮

6カ国で日本を「相手にせず」=北朝鮮



【ソウル6日時事】朝鮮中央放送などによると、北朝鮮外務省スポークスマンは6日、
北京で8日から開催される北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議首席代表会合と関連して、
日本が義務の履行を拒否していると非難、
「われわれは日本を参加国として認めず、相手にもしないだろう」と表明した。
ラヂオプレス(RP)が伝えた。(時事通信)

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勝手にせーや。屮゚∀゚)屮カモーン

【ホンダF1撤退】悔しい、残念、心苦しい

【ホンダF1撤退】悔しい、残念、心苦しい
12月5日14時40分配信 レスポンス



ホンダ(本田技研工業)は5日、2008年をもってF1レース活動から撤退することを決定したと発表した。
ホンダレーシングF1チーム、ホンダレーシングデベロップメントについては、チーム売却を含めた検討に入るという。
[ホンダのレーシングスピリット]
記者会見を行った福井社長は「悔しい、残念、心苦しい」と語り、
ロス・ブラウンジェンソン・バトン選手については「申し訳ない」と語った。
撤退の決定は福井社長個人は以前から決めており、会社としての決定は昨日。
すでにイギリスのチームスタッフには撤退について説明を行っているという。
今後の活動としては、再参入などは未定。
2009年の鈴鹿サーキットで予定される日本グランプリは予定どおり行う。
また、F1以外のモータースポーツでは、2輪のモトGP、インディは続ける。
若手ドライバーの育成プログラムも続けていくという。
今回は「撤退」という明確な意思を表明した点については
「ホンダのモータースポーツに対する考え方は変わらない」としながらも、
F1のリソースを原油高などふまえた自動車産業が迎える新しい時代につぎこむと説明した。

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F-1は、最近はほとんど見ていないが
このニュースには驚いた。
ホンダ=F-1
といっても過言ではないイメージがあったからだ。


まあ、昨今のF-1の紆余曲折を見ていると
ここで手を引くのは正しいといえるのかもしれないが…。
これで、日本人のF-1熱は一層冷めることだろう。

午後6−8時に大型ニュース番組=TBS系

午後6−8時に大型ニュース番組=TBS系
12月3日18時26分配信 時事通信



TBSは3日、来年4月から月−金曜の午後6−8時に
全国ネットの大型ニュース番組をスタートさせると発表した。
司会者や番組名は近く決まる予定で、NHK総合の「ニュース7」と真っ向から勝負する。
また、故筑紫哲也さんが長くキャスターを務めていた午後11時台の「ニュース23」は、
ストレートニュース中心に短縮化。午後1時台の「愛の劇場」「ひるドラ」も休止し、
主婦層向けの昼の“メロドラマ"は、フジテレビ系の1枠だけとなる。

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ってことは、東京フレンドパーク?もなくなるのか…。
要は人件費が高いってことなんだろうが
それなら金のかかるベテラン司会陣だけ外せば済む問題なのでは?


まあ、個人的にはみのもんた関口宏も嫌いだから
たいした問題ではないが
あからさまにチープな番組ばかりを放送するのは
やめていただきたい。